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ビジネス・コーチング フォロー研修を行いました。

 昨年後半から今年の春にかけてビジネス・コーチング研修を開催させて頂いた、土木・建築関係の人材アウトソーシング事業を展開されている企業様(従業員数:約500名)の現場長の皆さまに、ビジネス・コーチングのフォロー研修を行いました。

 フォロー研修では、半年前に学び現場で実践したことを、現場長(リーダー)全員で共有し、「仲間の体験から学び、自分に活かす」こと、新たなコーチングのスキル、経験を学習に変えるコーチングを習得してより高いパフォーマンスを発揮できる最強のチームを作るためのコンテンツをお伝えしました。

 フォロー研修初日に行った『自分の体験談(チャレンジ)を語り、仲間と共有して自分の現場で展開する』のワークでは、日頃は寡黙なリーダーの皆さんですが、全員予定より長い時間語ってくださいました。そして、それを聞いた仲間のフィードバックも共感性・納得感の高い素晴らしい内容でした。

 半年間チャレンジして、現場で何が起こったのか、現場長の体験談を一部ご紹介させて頂くと・・・

◎自分の語る夢を理解してくれて、賛同して登録する、入社してくれる人が増えた。スタッフの採用数を上方修正することにした。
◎研修を受ける前は「この人何でこういうことを言うんやろう、自分とは合わへんな」と思って接していた人が、今は「こういう人もいるんやな、こういう考えもあるんやな」と自分の中で相手を理解して受け止めることができるようになった。
◎今まで強気で下にもキツくあたっていた。成果をあげているキーマンのやっていることをやると、現場での事故や破損が減った。採用面接でも明るく挨拶したり、学んだことをやると入社してくれる人が増えてきた。これからもメンバーと一緒に盛り上げていきたい。
◎スタッフからみた理想の現場長はどんな人か。尊敬する先輩から教わったことも活かしつつ、感覚的に思っていたことが、研修で学ぶことで具体的になった。研修で得たことで人との付き合い方、知識など多く学べ、スタッフへの対応も多様性が出てきた。今までなら「この子はこうだ」で終わっていたことが「この子はこう、だからこうしたいんだな」と一歩踏み込んだコミュニケーションを取り組めるようになった。
◎コーチング研修後、1対1の面談のやり方で学んだことを活用すると、みんなの前で聞けない(言えない)ことを聴くことができたので、スタッフとの距離が近くなり、職場環境も良くなった。今後は、部下を成長させる、能力を高めるために先生役をさせたい。教えることで二度学ぶので。上司としての姿勢や態度、ふるまいなどを改善し、部下の見本となれるようにしていきたい。
◎忙しくなると自分を優先してしまうところがあったので、部下の話を聴くように研修でやったことを実践した。すると、すこしずつ部下の本音を聞けるようになってきた。これは、知識として知っていて意識していないと出来ないと思った。今まで人を変えようと動いていたが、そうではないことが少しわかってきた。何も言わず帰るスタッフが変わった。おかげで○○○事業所スタッフも数人増えた。
◎普段の部下との対話でも相手が話やすい環境づくりにシフトすることで、例えば、退職したり数日欠勤する部下が、今までは何も連絡がないまま退職したり欠勤していたが、今は事前に電話で連絡をしてくるようになった。自分の変化の影響が少なからず相手に影響を及ぼすようになったのかな、と感じている。
◎変わったことは、今まで自分は感情だけで言葉や態度を露わにしていた。研修を受けて、自分の対応を変えて相手に与える印象を改めるようにしてみた。それ以降、感情だけで怒らない、いきなり怒らず、何があったのかなど理由を聞くようにした。すると、部下が今まで以上にいろんなことをしゃべってくれたり、相談してくれるようになった。僕が怒り方を変えたら反省して振返ってくれるようにもなった。これからも継続していきたい。

人間は、人の体験を未来に活かすことができます。

ああ、これ共感できる、わかるわかるとお互いに納得できることがたくさんあったようです。

今、ここにいる仲間と物語を共有して、お互いに良い影響を受けて現場に戻って実践して、これから続いてくる後輩にそれを残してほしいと思っています。そして、後輩たちもまた新たな物語を作り共有する。そんな物語の連鎖を作ってほしいと思っています。

   

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