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Office TRYAND|水野茂樹のホームページ

会社概要

水野茂樹(Office TRYAND代表) プロフィール(物語)

2017年4月18日現在

1965年岡山県笠岡市北木島町(周囲18KM 人口約900人の離島)で生まれ育ちました。小学校低学年から、自然がそのまま残った砂浜や磯で、メバル・キス・カレイ、今では高級魚のアイナメなどをたくさん釣って、両親や祖母に喜んでもらっていました。中学・高校時代は素潜りが得意な素朴な田舎の少年でした。

北木島町

1984年工業高校電気科卒業後、尼崎市の大手物流会社に事務職員として就職しました。約6年、早朝から深夜まで毎月の残業時間は100時間をゆうに超える職場環境で働いていました。その後、手に職をつけたいと考え、小さな電機工事会社に転職しました。転職先の会社でも早朝から深夜まで、時には徹夜で仕事をすることもありました。毎日遠方の工場へ日帰りで出張し、電気ドリルにネジ切りタップ、ドライバー、ニッパ、手先が不器用な私はついていくのに必死でしたが、歯を食いしばって頑張りました。そして、毎日フラフラになりながら仕事をしていたある日、体に異変が起こりました。20代半ばにして悪性腫瘍に侵されてしまったのです。3ヶ月の入院を余儀なくされ、その間に2度の手術(2度目は10時間)を行い、幸いにも、転移はなく一命は取り止めましたが、体に少し障害を抱えることになりました。

そして、医師から事務・営業系の仕事に転職を勧められ、リハビリを行いながら転職活動を行いました。

(この転職活動中に、不採用にはなりましたが(体の障害が原因)面接をしてくださった社長さんから、今の仕事の『使命感』と『原動力』に繋がる言葉」を頂きました)

その言葉とは…

「あなたの病気は、ちょっと発見が遅れていたら死んでいる病気や。そやけど、あなたがこうして生きているのは、神様があなたを生かしてくれているからやと思う」「あなたは、まだこれから生きてやることがあるから、神様がもうひとつ命をくれたんや」「だから、その命を大切に使わないとあかんで」というものでした。
1991年1月、新たな職場を大阪市内の中堅物流会社(通関・倉庫・船会社)に移し
ました。身体の障害に加えて学歴のハンデもあり、入社して2年間は、悔しい思いをしたことがたくさんありました。
しかし、持ち前のスーパーポジティブ思考で、誰よりも前向きに一切の手抜きなく、毎日パワフルに働きました。

(同僚からよく「頑張っても頑張らんでも給料一緒やのに、何でそんなに一生懸命頑張るの?と半ばあきれられ、感心されていました(笑))

職場で必要な国家資格もいくつか取得し、外国語(中国語)も6年近く学びました。(三国志など中国の歴史小説ファンで、もともとは趣味で始めましたが、のちに海外営業課の管理職に任命されることになり、アジア圏の出張時にとても役に立ちました)
病気を経験して以降、人生観が大きく変わりました。「今、ここを生きる」を常に意識するようになり、周囲の人に「元気・勇気・やる気」に火をつける着火役として燃えていました。「(この時、同僚から「ビタミン 水野」と呼ばれていました(笑))
プライベートにしても、いつ死ぬかわからないという思いから、行きたいところへ行き、食べたいものを食べ、観たいものを観る、先送りをしない時間の使い方をするようになりました。

30代後半、「努力する姿勢を上層部が評価してくださり、いくつかのプロジェクトリーダーを任せて頂くようになり、管理職にも抜擢されました。
管理職になると、自分の売上数字を作りながら、部下の育成・指導もしていかなくてはなりません。いわゆるプレイングマネージャーです。そんな中、いろんな壁にぶつかり、悩み反省する日々が続いていました。

当時の私は、自己中心的で、人の話を聞かない、相手の話を途中で遮る、短気な性格で(上司から「瞬間湯沸かし器」と言われていました)、昨日の友は今日の敵、そんな感じの上司でした。

そんな上司なだけに、部下は思うように動いてくれません。同じことを何度伝えても理解してくれない部下、面談に呼んでも無視をする部下、会議に残業代がつかないのは理不尽だと3人で詰め寄る女性部下、仕事は出来るが後輩の女性を攻撃するボス的存在の女性部下への対応など、問題・課題が次から次へと出てきて頭を抱えていました。

(その後、私が変化することで、この部下全員との関係性は改善し、今でもほとんどの人たちと連絡を取り合う関係を築けています。)

当時の私は、部下の前でどっしりと構え、話をじっくりと聴くこと。話の途中で評価したり批判したりせず、自分の物差しで考えを押しつけることなく、部下が納得して快く動いてくれる。そのためのコミュニケーションが最大の課題でした。
そして、思い悩んだ結果、大阪市内のビジネススクール(単科生)の門を叩きました。

そこでは、組織行動とリーダーシップや人材マネジメントなどを学びました。初めて聞く専門用語について行くのに必死で、他の参加者は有名企業から選抜されたエリートの方々が多く、雰囲気に圧倒され、気後れし、今まで経験したことがないほど恥をかきました。

そして、学んだらすぐに現場で実践しましたが、部下たちは私の話す内容に理解は示してくれるものの、どうも心から響いていない、納得感がないなと感じていました。

どうしてなのだろう?とモヤモヤしながらスクールに通っていたある日、それを解決するヒントに出会いました。それは、ある一冊の本でした。クラスでその本がマネジメントやリーダーシップに効果的で、ビジネス本で泣ける、と話題になっていました。

その本の名前は「ビジョンマッピング ~やる気を創る技術~ (吉田典生著)」

「人は何のために働くのか」「やりがいとは自分にとっていったい何なのか」、本心から「こうしたい」と思うことが明確になり、そのエネルギーを会社という共存の場で集めることができたら会社は発展し、社員も幸せになれるのではないか、という内容でした。

そして、この本を読んで初めて、私のビジネスの軸である「コーチング」に出会うことができたのです。そう、部下の話を受け止め、部下を認めてじっくりと話を聴く。お互いがオープンに話せる環境を作ることで、信頼関係を築く、それにはコーチングというコミュニケーションスキルが有効であると確信し、「コーチングを学ぼう」と思ったのです。

そして、ビジネススクールを修了(3つの科目)してしばらくして、人生のターニングポイントのひとつでもある、コーチングスクールの門を叩きました。
コーチングのパワーは、それは絶大でした。初めて学ぶスキルはどれも新鮮で、初日の受講で「自分のコミュニケーションは大きく変わる=自分が変わることができる」とワクワクしました。

コーチングを学び始めて3ヶ月ほど経過して、周囲に変化が起こり始めます。会社においては、同じことを何度伝えても理解してくれない部下から、面談後「今日、初めて水野さんの話が理解できました」と言われ、他の部下からも「最近怒らなくなりましたね」とか「表情が穏やかになりましたね」などと言われるようになりました。
同年代の同僚からも「今までは、いつも鬼のような形相でイライラ感を出していたので近寄り難かったけど、今は気軽に仕事を依頼できるようになった」とフィードバックをもらいました。

そして、極めつけは自宅で妻や娘から「最近優しくなった」「怒らなくなった」「話を聞いてくれるようになった」など言われ始めたのです。

これは今でもよく昔の私と比較する話になると、「コーチングを始める前のお父さんは○○○で、コーチングを始めた後のお父さんは○○○で」と言われます。

それ以降、部下とのコミュニケーションも徐々に改善し始め、関係性も好転していきました。そして、部下がイキイキと仕事をしながら変化・成長する姿を見ること、部下と一緒に考え、実践し、結果をつくることにやりがいを感じるようになりました。

その人が望む自分に変化・成長するためのサポートをすることが、
「本心からこうしたい」と思うことであり、
それが「自分の天職であり使命」であると思うようになりました。


それから2年後、「コーチングを軸にした人材育成」を生業とするため、20数年お世話になった物流会社を退職することにしました。(参加者50人を超える盛大な送別会を開いて頂き、その時の感動は今でも忘れられません)
その後、「いきなり独立起業はリスクがあるから、しばらく、うちの仕事を手伝ってみないか」と声を掛けてくれた友人の経営する物流会社で、管理職として組織改革を進めながら、脳科学(NLP・LABプロファイル)など学びを広げていきました。

そして、2012年3月、またひとつのターニングポイントが訪れました。それは、ゴルフをしている時に、一緒にプレーしていた仲の良い社長にコーチングの効果を話すと、それが社員教育に使えそうだと興味を持ってくれたことです。

プレー後、社長にコーチングをさせて頂くと、「これは良い、頭の中が整理されていろんな気づきやアイデアが出てきた。ぜひ、うちの管理職に教えて欲しい」とその場でご依頼頂き、翌月から毎月コーチング研修をさせて頂きました。

半年後、その会社の社員教育・リーダー育成顧問として、コーチングを軸にしたコンサルやOJT研修で継続的にサポートさせて頂くことになりました。

それから、2年半、物流会社で営業を行いながら、週末起業という形でその会社の社員教育サポートを行いました。そして、社員教育顧問先の会社の業績拡大に伴い、2014年9月、お世話になった友人の物流会社に別れを告げ(感謝と感動の送別会をして頂きました)

2014年10月、人材育成コーチ・コンサルタントとして独立・開業しました。

開業して3年、より高いレベルのコーチングや人材育成コンサルティングをご提供すべく、新たなスクールでのコーチングのブラッシュアップ、カウンセリング力強化のために心理学(交流分析やポジティブ心理学)・認知行動療法を学ぶなど、日々自己研鑽を続けています。
そして、より多くの人の成長に直接関わり、社会や人を元気にしていくために、企業研修コーチ・講師としての活動の場を広げ、かつて自分が抱えていた悩みと同じような悩みを抱えた管理職やリーダーの悩みを解消すべく、自身の体験談や実践型ワークを多く取り入れた研修やセミナーを全国で展開しています。

【管理職としてのエピソード 】社長からスタッフの離職率が高い国際部門の立て直しを任命され、着任して6ヶ月目以降3年間離職率ゼロを達成。リーマンショック後の不況の中でも前年を上回る収益をあげるチームを作る。

【主な研修・コンサルタト実績】

◎全国に10店舗以上展開しているエステサロン
OJTメンター養成研修他多数

◎京都に10店舗以上展開する和食レストラン
レジリエンス研修

◎京都商工会議所 青年部様
レジリエンスセミナー

◎IT 企業 関西支社(東証一部上場)
レジリエンス研修

◎滋慶学園グループの大手専門校
レジリエンス講義

◎全国に10事業所以上展開する建設系派遣会社
ビジネス・コーチング研修

◎税理士法人事務所
ビジネス・コーチング研修

※その他企業研修、一般向け公開セミナー多数
※顧問契約、研修・講義のリピートで継続中企業学校多数あり。

■リーダシップ研修のサポート
◎株式会社村田製作所 ◎日東電工株式会社 ◎ミズノ株式会社

【主な保有資格・修了講座など】

■GCS認定プロフェッショナルコーチ・講師
■PPS認定レジリエンストレーニング講師
■日本交流分析協会認定交流分析士 他多数
■グロービス ・マネジメントスクール
・「組織行動とリーダシップ」
・「クリティカルシンキング」
・「ビジネスファシリテーション」

■福島正伸先生 「究極のコンサルタント養成講座」
■国際メンターシップ協会「エグゼクティブメンターコース」
■その他「研修コーチ塾」講師塾など多数

水野茂樹プロフィール写真

 会社概要

会社名 Office TRYAND
代表者名 水野茂樹(みずのしげき)
設立 2014年7月1日
所在地 〒661-0979 兵庫県尼崎市上坂部1-3-31-901
電話番号 090-8143-3363
E-mail mizuno@try-change-bs.com
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